2021年6月16日水曜日

 さすがに1年以上更新してないとかはまずいです・・・

サイドで自動車ネタとPCネタをUPしてますのでよろしければ・・・

2019年12月18日水曜日

たまには釣りネタじゃなくてPC編





このところはめったに更新せず、更新してもニッチな釣りネタ。
ま、それはそれでいいのですが、たまには違う方向性で・・・
という訳で、今回は今年GETしたノートPCについてです。

これまで9年、自宅作業に使っていたACER5745がいよいよどうにもならなくなったので、これを期に更新です。現場監理にはsurfacepro5を持ち歩いてますが、自宅作業と後述の車載用として使います。

購入したのはDELL inspiron5000シリーズ(15-5582-2in1)
タブレットになる15.6インチ! でも重量2Kg越え! 筋トレ用タブレットかよっ!
ま、実際手持ちで使うことはありませんがW

15.6インチで2in1は購入当時に他メーカーではモデルがなく(2019年10月にhpから出てますが)、他にはDELL-XPSシリーズくらいかな?でもちょっとお高めの25万超。

ゲットした5582はタッチディスプレイFHDでi7-8565U、16GB、SSD512GB
スペック的にはXPSとそれほど遜色なくて半額くらいなんだからコスパは一番かも。
メモリ16GBはギリだけど、1枚差しなので無駄なく増設できるし・・・
ってかCPUベンチはsurfacepro5の1.5倍。わずか2年で、値段1/3で逆転とか・・・

ネックは光学ドライブを内蔵しておらず、テンキーがないこと。15インチなのにこれは残念。

17%OFFクーポンを使って注文してから届くまでに3週間。(なげーな)
いつものように入手したらとりあえず開ける。
「梱包を」ではないです。函体を空けて内部の確認です、はい。



とりあえず開ける、というのがモットーですw

SSD 東芝製512GB

予想していた通り、SSDストレージがマザーボードにポート接続されており(中央右)、それとは別に増設ストレージ用のドライブベイが左下にあります。
SSDも自分で交換できますが、Cドライブで使うなら512GBで困ることはないでしょう。

HDD増設ベイ
増設用ベイにはマウント金物が用意されており、取付方法までご丁寧に図示されています。
MB側のコネクタ位置も記載されています。

マウント金物付!
マウント金物を外すと、固定用のネジ4個まで用意されています。
実はこれに気付かず、家と事務所中をひっくり返して2.5インチ用のビスを探してしまいましたorz
下にクッションスポンジが貼り付けてあり、HDDは結構、ぎゅっと押し込む感じになります。

2.5インチHDDを増設
ACERで換装して使っていた、2.5インチ1TBのHDDをのっけます。
合計1.5TB。まあ当面困ることはないでしょう。
昔はHDD増設したらプライマリとセカンダリをジャンパーピンで設定したり、とにかく敷居が高かったものですが、SATAになってからはなーんにも考えなくてもどうにかなっちゃいますw



ついでに他のパーツも確認しておきましょう

CPU廻り
CPUはファンの下なので直接見えないですね。
第8世代Coreーi7 8565Uは、4.6GHzなのでファンもでかい。
その分静かなのか、廻ってるのがわからないくらい。
バッテリー

バッテリーは42wh。DELLのソフト側で充電を80%上限とかに制御できるので、劣化が抑えられます。
劣化しても自分で交換できるので、気にせずACつなぎっぱでガンガン使えます。
surfaceはバッテリー交換に5~6万はかかるそうなので、使い方にたいへん気をつかいますが。

保護シートをめくるとメモリスロットが
メモリスロットは2つあり、内一つに16GBが差さっています。
もう一枚16GBを自分で購入して差せばデュアル化となります。
保護シートに取付方法や優先順位が記載されています。

外して確認すると16GBメモリ
そのメモリも取外して確認。DDR4ー2666MHz。
7000円ほどでポチれば32GBデュアル化が可能です。
ちなみにACERに換装していたメモリはDDR3-16GB×2。
残念ながら規格が合いません。
裏ブタはこんな感じ。マニュアルも製本しました。

実はサービスマン用のマニュアルがDLできるので、やる気になればだれでも大抵のことはできるのです。







で、これ、なんで2in1にこだわったかというと、結局、釣りがらみなわけなんですねー

これまでは2モニター
投げ釣り(置き竿)で2泊、なんてやることがないわけで、テレビでも・・・ってことになるのだけれど、当然放送中のいいところでアタリが!となれば番組を中断したくてもできないわけです。

どーんとメインモニターに15.6インチ
なので、家のレコーダを外で視聴できるDIXIMを10インチタブレットで使っていたわけですが、欲望は膨らみ、だんだん大画面で映画なんか見たくなるわけです。

2in1がちょうどいい具合に納まるのです
DIXIMにはPC版ソフトもあるので、15.6インチをタブレットモードにしてハンドルに引っかけて使えばこりゃもうシアター?

いや、ま、そこまでして?っと思うかもしれませんが・・・
スマホを含め端末が3台+ナビもあると、テレビ見ながら、サイトやメールの確認して、ブログの更新(してないけどw)と釣り場の天気や潮汐を逐次チェック、なんて芸当も出来ちゃいます。

もちろん運転中の視聴や操作は道交法違反なので厳禁ですよ。

 っと、ここまで書いて改めてDELLのサイトをみると、5000シリーズに15インチの2in1がなくなっているではありませんか・・・
ニッチな需要は追いやられてしまうのですね・・・
ちゃんちゃん





2018年12月7日金曜日

釣りアイテムがさらなる進化!!

すっかり年の瀬が近づき、もしかしてこれはやばいのではないだろうか。いややばい。
さすがに今年1年間更新してないとかはブログを取り上げられてしまいそうなので、この間のアイテム進化などに少しふれておきます。


今年も延べ40日ほどの釣行だったわけですが、横着バイトアラームシステムに強力なアイテムが導入され、セッティングが格段に省力化されました。
ま、なんのことはない、既製品のクイックリリースコネクターなんですが。


しかしこれがまあ、ほんとに優れもの。
カープフィッシングしてる人には必需品となっているカップリング式のジョイント部品で、あらかじめオスメスをそれぞれに取付ておくと、組立が一瞬でできてしまいます。
ひとつひとつネジ込んでいたあのころにはもう戻れませんw




さらにスウィンガーもチェーン式からバー式に。
これも脱着ワンタッチでサクッとセッティングできるようになりました。






もっとも釣果とは関係あるわけもなく、今年はそれほど大物が来なかったのですが・・・

ハモはシーズンで15本ほど。
カレイは40クラス2枚で、昨年の飽きるほどの刺身には至らず。
そしてさらに・・・・・・
長年の懸案だった、サケ釣りでのアラーム対応。
いつも、いわゆる砂差しで竿8本ほどを出していますが、日中の暇なときにずーっと竿なんか見てられず、昨年まではアラーム用に三脚4台も同時セット。とかしてましたが、なんかそっちの方が労力かかるし。

バンクスティックというカープフィッシング用の一本差しにアラーム取り付けることも出来ますが、砂差しと合わせて16本を立てるとかちょっと何してるのって感じだし・・・

砂差しにアラーム付けられるようにする方法はないか・・・っと、改造計画のイメージを2年ほど育ててきましたが、このクイックリリースに出会って決断。ホームセンターで売ってる金物類で何とかやってみることにしました。


「コストかけずに独創的で美しく」をモットーにしていますが、そう都合よくいくのか・・・
ホームセンターでそれっぽいものをいろいろ買っては試し、買っては試し。この時点で結構コスト、かかってますが・・・w


そしてたどり着いたのがこれ。
配管固定用のプラサドルとL型ブラケット金物、ワッシャー、ナット類。
総額ワンセット400円程度です。

サドルを砂差しに挟んでブラケット取付。


そこにクイックリリースをセット。




むむむ。
これはもしかして、すごい発明をしてしまったのではないだろうか。

砂差しもこれを機に踏込ステップ付に更新しました。(これもめっちゃらくちん)
スチール製なので様子見てDP塗装を施す予定です。


そして8セット分を作成。

サケのほとんど期待できない日中はこうやって、
竿をねかしてセンサーモードに。
このときはドラグ緩めておく必要があるので、リールはすべてダイワのQD式です。
(ドラグ締めてるとサケに竿ごと持ってかれます)
港でやるときの必需品であるスウィンガーは使わず、よって波には反応しないのですが、ゴミや海藻が寄ってきているときは使えません。さすがに万能という訳にはいかないのです。

朝・夕まずめ時は砂差しに立て、壮観な眺めを堪能します。
赤竿マニアの至福のひととき。
内地の人たちには考えられない砂浜独占状態。混んできたらちょっと遠慮しますが。
昼間はこんな感じ。
自動車横付けなので、アラームの受信機を車内においてうたたねしまくりです。映画や読書にも集中できます。
ま、結局薄い時間帯なので保険の意味合いなわけではありますが・・・

今シーズンはサケ5本(内メス1)ゲット。
いつも行く、魚影の薄い浜にしては近年になくいい成績。
心の余裕が釣果に繋がるのかもしれません。(なんて)



さらにもうひとネタ。
バイトアラームは送信機4台+受信機1台のセットで売ってるんですが、送信機8台使用するサケ釣りにおいて、受信機2台持ちはジャマな訳です。
受信機の内部にプッシュスイッチがあるのは見つけたんだけど、下手にいじってペアリング切れたら最悪なのでいじる勇気はありませんでした。
しかし、たどりついたのです。ペアリングしてる動画に。
bite alarm match で検索。
これで試してみたところ10台までペアリング可能でした。
あんまりこんなの使ってる人いないと思うけど、人柱報告でした。

2017年5月29日月曜日

釣りアイテムの話し その6

前回のネタからはや半年。
忘れたころに密かに更新して誰にも知られることなく自己満足する訳のわからないブログと化していますが、今回は三脚オモリ製作で残った鉛を使った自作シンカー(仕掛オモリ)ネタです。
仕掛の自作ってのは釣師において最初の階段といわれていますが(といいながら僕はまだそこにたどりついておらず、普通はそこからだろっとまわりに突っ込まれていますが)、シンカーの自作ってのは相当、ニッチでしょうw







昨年の釣果:人生初「マツカワー!」
「ハモー!」
ハモは20本以上あげました!











40オーバーは3枚ほど





最長記録でました!

そして「しゃけー」

いくらもげっとお!









今まで市販のシンカーを使いながら、もっと理想形があるんじゃないかと気になっていたのですが、先日いわゆる「ステルス」というシンカーが店に置いてあったので購入しました。北海道では知名度が高いこのシンカー。元祖の製造元がほにゃららして、レプリカ?再販売で「新型」の名がついて最近また出回っています。
左端が「ステルス」
赤いのが「弾丸」
まあ、「弾丸」にちっちゃい羽根がついているってだけなのですが、サクッっと浮いてくるので根がかりが少ないというのがウリです。
このたっかいシンカーを眺めながら、「もう一工夫して、理想のシンカーを追及してみようか・・」とスイッチが入ってしまったのです。

さて、ここでシンカーに求められる機能と対策を整理してみましょう。

1)飛ぶ・・・空気抵抗が少ないこと。正面から見て断面積が少ないほどいいはずです。そもそも比重の重い鉛に空気抵抗は関係あるのか?っていう突っ込みは却下です。市販品なら流線涙滴型の「弾丸」か、見付面積最小の「ミサイル」が最強でしょう。 

2)横風に流されない・・・横から見て投影面積が小さいほうが有利でしょうね。これも、風の影響を受けるのはラインでは?という突っ込みは却下です。

3)沈む・・・ま、これも1)と同じ条件でしょう。
  安価なはずの鉄のシンカーがはやらないのは比重による沈降速度や、空気抵抗のせいだと思われます。比重19.3のタングステン製が最強ですが、個人では加工できません。

4)転がらない・・・潮の流れに抵抗するために回転抵抗が必要なわけで、そのためには低い重心が重要かと。弾丸などの丸いタイプは不利ですね。

5)流されない・・・ラインに引っ張られてずるずると動かないためには底面積が大きいほど有利でしょう。三角オモリが最強かな。

6)巻いたらすぐ浮く・・・根がかり防止に。「ステルス」の機能ですが、縦になったら、2枚羽は無力では?

まとめると、「見付け面積を小さくして、回転抵抗と浮き上がりのために羽を3枚以上設け、底面積を大きくとる」というところに落ち着きます。

そして試行錯誤です。
とりあえず市販おもりに羽を付けてみます。
バルサ材や、スチレンボードをそれっぽく。
(市販オモリを元ネタにしても著作権云々いわれないかな・・・ま、売るわけじゃないから大目に見てくれるかな・・)


スチレンボードカットは模型作りで慣れたもの
結局これが一番扱いやすいです
2枚羽で試行








さらに自作で木を加工して羽を付けてみる







最終的には何のことはない、釣具屋で購入したフロートが最適です。
一番細長いのには、「ウルトラホーク」と名付けました。

粘土、買い占めました
鋳型の材料はモルタルは固すぎて抜けない。石膏は脆すぎてすぐ割れる。ならばと、石膏とモルタルを混合したらどういう訳か超速硬でビックリ。
羽は3枚以上という結論です。
右はステルス改
弾丸に4枚羽
でも底板面積が小さいから不利かも・・・ 
結論は石粉粘土や白セメント(共に100均)に落ち着きました。

型枠はタッパや牛乳パック、シンカーサイズが大きい時は日本酒パックを使います。
型枠は牛乳パックがお勧め


補強に割りばしで
剥離剤は必須
補強がないと雄型が決まりません


注ぎ口と空気抜きはあらかじめ打ち込んで、ビーズ玉使って固定穴作ると馴染みます。
空気穴の整形等は後でルーターで削るのがベストという結論です。
タッパでもいけます

まあ、とにかく細かいコツ的なことはいっぱいあるんですが、本1冊ぐらいにはなってしまうので、ざっくりいきます。

おなじみの鉛を溶かして、型枠に流し込んで出来上がり~
っていうと成功率高そうですが、結構、ロスが多いです。
型があったまるまで数回はスカスカになり、あまりに熱くなると型が割れます。経験的には15個くらい成功したらお休みって感じ。そのあと、石粉粘土で型を補修しないと破損します。


溶かした鉛を
フックはステン針金
1.2Φをまげて、テープで仮止めしておきます。
クランプで押さえた鋳型に流して


うまくいけば量産型ザクw










羽が大きいと破損率が高くなります。
どんどんエスカレートして、ほとんど羽だけタイプも作ってみましたw
よし、これ超遠投用!っと思って投げたら、めっちゃ横風に弱いことが判明!これは横風でつかえませんw
パカッと開くと出来上がり
抜いた後はニッパーはみ出したとこを切り取り、バリ取りします。グラインダーはないので電動ドライバーに砥石ドリルでなでなで、これを手抜きすると怪我すると思われます。
仕上は塗装。
水性の塗装缶にドブ漬けして丸1日、吊るし乾燥です。
ドブ漬けして、最後は蛍光スプレーして出来上がり!
あとで号数がわかるように色分け
27、30、33、35、38の5タイプに分類しておきます
基本、最終目的地はハモ釣りなわけで、ここは夜光塗装が王道でしょう。
最後はひと瓶1000円の夜光塗料を塗って
アマゾンでGETした夜光塗料を塗ってみます。
おお!これは怪しく誘います
100均のビーズにも・・・
怪しく誘う~ww

さて、ここまでが鋳型方式です。
次にシンメトリーでないシンカーを作るために、坪鋳型でやってみます。
2枚羽タイプ
さすがにネットを見渡しても、この工法は誰もやってなさげですw

形状は三角オモリに羽根つき
底面積が大きいし、重心も低いし、空気抵抗も小さいから、結局このタイプが万能かもしれません。
しかしシンメトリーではないので、通常の鋳型抜きでは不可能です。

コーヒーカップに石粉粘土を詰めて、型を押し込みます。
乾燥には最低1週間から状況によって2週間はかかります。
表面が乾燥したらコップから抜いて内部を乾燥させないといつまでたっても硬化しません。
完全に乾燥する前にあせって鉛を打つと悲惨なことになります。


2枚羽より3枚羽の方が浮き上がりやすそうですが、とにかくいろいろ作ります。
でも羽が多いと、抜きにくくて、破損のリスクも高くはなりますが。
うまく35号くらいになるように加減しますが、
これはもう、経験するしかありません。
そして鉛投入。
フックは鉛を注いだ後に、鉛が固まる前に差し込み、固まるまでプライヤーで押さえてます。
うまくいけば大量生産が可能で、調子に乗ってると30個くらいは作っちゃいます。

結論的にはシンカーの機能原則、製作難易度、生産性として、これが最強ではないかと考えるに至ったのです・・・・
(この結論まで3周くらいしたのですがw)



試験管に羽とか



昨年秋から始めて半年。あれやこれやしながら、試したパターンは30を超え、部屋中鋳型と型シンカーだらけに!ってほどのことはないけど、数10の形式で作ったシンカーは300を超えてしまいました。余った鉛で作業のはずが、追加で購入した鉛は50kg!もう、何屋さん?って感じに。
これだけ試せばそのうち理想のシンカーがいつか・・・
しかも市販シンカーに比べコストが3分の1になるはずだったのに、かえってめっちゃ高いシンカーになってしまったorz
そして大量のシンカーが占拠することに・・・
そして大量のシンカーが・・・
消費するのに、一体何年かかることやら・・・