2012年4月13日金曜日

まずは杭打

杭を打設する前に地盤の状況を確認します。
設計段階で調査していた地質データと照らし合わせ、設計通りの支持地盤が存在しているか1~2mごとの土質を実際にサンプリングします。

 今回の3物件中、いちばん深いものでは約20mの支持層まで打ち込みます。
土質と掘削の際の負荷電流値で支持層を確認します。

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